革財布のお手入れ方法。クリーム、頻度全て教えます

革財布のお手入れは本当はとっても簡単。でも大事な革財布だから革専用のクリームを買って、専用の布を使って、、なんて面倒くさいことを考えているとついお手入れ不足になります。

革財布の事をもう少しシンプルに考えてみましょう。革は生物の皮膚です。ご自身のお顔や手はどうされますか?保湿クリームを塗ってあげると柔らかいお肌になりますよね?牛革も同じなのです。

牛革財布・バッグの日常のお手入れ方法はハンドクリームで

革財布 自分でできる超簡単お手入れ。頻度、クリームの種類、クリーニング方法、汚れ落とし方。無料クリーニングのご案内

最近欧州で人気のナチュラルレザーのように良い革は、化学薬品を極力少なく鞣(なめ)している革のため、風合いを楽しむことができますが、自然の革の状態に近いため保湿が大切になります。でも意外とお手入れは簡単です。

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上:ヌメ革 下:染料染めオイルレザー

ハンドクリームを手に付けたついでに革財布にもつける

革財布の種類にもよりますが、特殊な革ではない限りハンドクリームで保湿することでかなりの効果が得られます。手を保湿したら、その手でサラっとお財布を撫でてあげてください。多くクリームを塗布する必要はなく、いつもの量のいつもの使い方で問題ありません。塗布すると驚くほどの違いがみられますよ!

革財部のお手入れ。お勧め方法、クリーム、頻度
ハンドクリームを塗布

多く塗布しすぎるとしみになる可能性がありますので、良く手で伸ばした後、革財布を撫でるようにつけてください。このようにすると保湿は勿論、日々の汚れもするっと取れますのできれいになります。

革に使えるハンドクリームの種類やおすすめクリーム

よほどの強い香料や色が付いているハンドクリームでなければほとんど問題ないでしょう。はじめはお財布の内側など見えないところで試し塗りをすることをお勧めします。

革財布用おすすめクリーム

無添加な方が無難なのですが、あまりこだわるとまた日常のお手入れが大変な事になってしまいますので、ご自身が使っているクリームでまずは試していただくことをお勧めいたします。できればクリーム系をお勧めします。

革財布のお手入れでちょっと難しいハンドクリームとは

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オイル系

椿油や馬油などのクリーム系ではなく油系をご自身の保湿で使われている方は少し気を付けてください。クリームより油の方が浸透スピードが早いため薄く伸ばす前に革の中へ浸透しすぎることがありま。。時と共に油のシミは薄くなりますが、シミを避けるためには薄く手でのばしてから塗布することをお勧めいたします。

革のお手入れ。頻度はどれぐらい?

革のお手入れの頻度は、革や使用状態により異なってきます。ナチュラルレザーは人の手から出る油を吸うことにより保湿されますので、触る頻度が高いと実はよい状態を保つことができます。使用状況、保管状況によってお手入れの頻度は全く異なってくるのです。

革のお手入れのタイミングは2つのポイントでチェック

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革の表面が少し乾燥してきたな、と感じたらお手入れをしてあげるのが一番です。ドライになっているというのはどのような状態かというと二つポイントがあります。さわり心地と発色です。

革財布が乾燥している状態:触感で確認

革がドライになる状態は、少し白っぽくなり、手で触るときに少しザラっとします。表面が少しけば立ったような感覚がある場合もあります。そこまでくるとかなり乾燥している状態ですのでしっかりとクリームを塗ってあげましょう。

革財布が乾燥している状態:発色具合で確認

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一般的なクリームを塗布した状態ときの比較

乾燥してくると、革財布の色が白っぽくなり、本来の色よりも薄くなります。ビフォーアフターの写真でもわかる通り、しっかりと保湿されていると美しい発色をします。人間の皮膚と同じですね。

定期的なお財布のお手入れは半月~2か月に1回程度を目安に

それでも革財布のお手入れの頻度が知りたい!とおっしゃる方に敢えてお伝えするとすれば1~2か月に1回行うことで良い状態を保てるのではないかと思います。こちらも試してみてお手入れの回数の増減を調整してください。

革財布のクリーニング方法

日常のお手入れがあれば汚れることはあまりありませんが、しばらく放置してしまった場合は次のステップでお財布をクリーニングしてください。

①財布の汚れ具合をチェック

上記のようにハンドクリームで取れる汚れなのかをまず確認します。こちらで取れない汚れがある場合は次のステップに移ります。

②汚れ別にお財布クリーニング

ここでは3つの代表的な汚れ別にクリーニング方法をご紹介します。

手垢による自然の汚れ

基本的にはクリームで落とすことができるのですが、蓄積された手垢であれば柔らかい布を用意してください。水を含ませ、しっかり絞った布で汚れをたたいてみましょう。ゴシゴシとこすってしまったり、水分を多く含んだ布を使うと新たなシミができますのでご注意ください。

クリーニング後はしっかりと保湿をしましょう。

水シミを綺麗にする方法

ただの水であれば保湿クリームを入れてあげるとあっさりとシミが消える場合が多いです。それでも消えない場合は、柔らかい布に水を含ませ良く絞りシミをたたいてください。これによりシミの境目がぼやけてシミが目立たなくなります。乾いたらクリームでの保湿をしっかりとしてください。

ボールペンによる汚れ

残念ながらボールペンによる汚れは革にとって大敵で自分ではきれいにすることは不可能です。近くの革クリーニングに相談してみましょう。

クリーニング無料のブランドがあります

スペイン発レザーブランドエトネ

スペイン発のブランドétonné エトネは、正規商品であればクリーニングマイスターのクリーニングを無料で受けられます

étonné エトネは百貨店での出店時など、定期的にクリーニング無料デーを実施します。エトネの正規商品であれば無料で簡易クリーニングを受けることができます。

※出店時の一部の日時にて開催いたします。詳しくはイベント開催ブログにてご確認ください。
※商品をお預かりすることはできません。
※販売対応がある時はお待ちいただく場合がございます。
※繁忙時は時間をずらしていただく場合があります。

étonné エトネの無料クリーニング

保湿クリームにより汚れを落としながら保湿をして革を正しい状態に近づけます。日常のお手入れと同等の簡易クリーニングをいたします。


※クリームで落ちない汚れや著しい破損がある場合はクリーニングをお断りする場合があります。

革クリーニング申し込み方法

クリーニング開催時に商品をお持ちいただき、内容物を全て取り除いた状態でスタッフにお声がけください。店頭にお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただく場合がありますのでご了承ください。

スペイン発レザーブランド étonné エトネ 驚くほどのやわらかさと軽さが特徴

コラム:スペイン発 étonné エトネのこだわり

étonné エトネ商品は風の時代に合った、一期一会の世界で一つだけのものです。なぜ世界で一つだけ?それは革と仕立て方に秘密があります。ここではétonné エトネのこだわりをご紹介します。

生き生きとしたエトネレザーのこだわりは表情。

エトネの革は、その表情を大切にしています。革の欠点を覆い隠すために多くの化学薬品を用いて顔料を塗りこんだ、傷のつきにくい革が大量生産されています。革を深く愛するエトネは均一にお化粧された革の表情を好みません。

エトネは隠す必要のない、厳選された高品質の原皮を使用します。そして個体一つ一つの表情を生かすため、原皮の表面がうっすらと見えるように染色を施します。これにより色にも濃淡が出て、革が生き生きとします。これがエトネレザーの追求する個性あるエトネカラーが生まれる秘訣なのです。

「軽さ」を追求

スペイン革職人

これは革製品?と驚きの声を頂くエトネは、「軽さ」にもこだわっています。耐久性を持たせた上でのギリギリの薄さに仕上げるため、最終段階で革の厚みの調整をします。これがエトネレザーの特徴です。「厚い革=良い革」ではありません。革の厚さは調整できるのです。エトネはひと手間かけて、熟練職人が「軽さ」を実現させます。

誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる熟練職人がつくる革財布

世界の革業界では知る人ぞ知る、世界トップブランドの仕立てを引き受ける街にて熟練腕利き職人が一つ一つ手作りしています。ここで仕立てられたものは、それだけで品質が保証されるといわれる、非常に名声高く、誇り高き職人が集まる場所です。エトネを仕立てる職人も、誰もが知るスペインのラグジュエリーブランドを仕立てる敏腕職人です。詳しくは「熟練職人の技術、それがエトネの自信です」をご覧ください。

スペインの革工房

大量生産で革を無駄にしながらカットする方法はいたしません。サステナビリティな社会をめざしているエトネは手作りにこだわって、一つ一つ革にリスペクトを込めて大切に使っていきます。工数が多くなっても、時間がっかっても、生き物(革)に感謝をしながら大切に扱います。