日本橋髙島屋 期間限定ショップ出店いたします。 <br>3月23日(水)~4月5日(火)
日本橋高島屋革財布

横浜髙島屋、柏高島屋に続き、日本橋髙島屋1Fの出展が決定いたしました。横浜高島屋では予想を上回るご好評をいただきありがとうございます。日本橋髙島屋では、人気のパイソン(ヘビ革)シリーズと、メンズシリーズ、そして新商品となる薄型長財布も発売する予定です。(パイソンリブレタ アネモネは完売いたしました3/26)

是非お立ち寄りいただきétonné エトネの革財布、革バッグ、パスケース、ペンケース、手帳カバーを実際にお手に取ってご覧ください。

開催場所情報

日本橋髙島屋本館1F(タカシマヤ)
〒103-8265 東京都中央区日本橋2丁目4−1
日本橋髙島屋S.C. 本館1階 婦人洋品売場
TEL:03-3211-4111
3月23日(水)~4月5日(火)
午前10時~午後8時

新色・新商品が盛りだくさん

新商品

春この時期は、新年度を迎える大切な時期です。お財布の新調や、パスケース、バッグなど身のまわりのものを整えたりするのにぴったり。エトネは2022年の新色及び新商品をたくさんご用意して日本橋高島屋でお待ちしています。

パイソンシリーズも3月入荷!数量限定で販売します

étonné エトネの人気シリーズ、スペインバレンシアにあるフランスやイギリスから熱いラブコールを受けているエキゾチックレザーの手染め工房で作った手染めブリリアントパイソンのお財布を数量限定で販売いたします。

2022年新色のお財布を日本橋髙島屋にて数量限定販売いたします。

2022限定カラー

2022年のトレンドカラーは紫。エトネは数量限定で今年のカラーを取り入れたお財布をご用意いたします。(3月26日現在でミニ財布モネの紫は残りわずかとなりました)

進学、就職のお祝いにぴったりな上質な革小物

3月、4月は大切な人の大切な門出。本当にいいものをプレゼントしたいですよね。étonné エトネはしっとりと手に馴染む柔らかで、深みのある革は手に取っただけで良質さがわかります。じっくりもみほぐし、たっぷりとオイルを含んだ革に染料をたっぷり含ませる独特のなめし革。大切に作られた革小物がきっとあなたの大切と思う気持ちを伝えてくれます。ペンケース、パスケース、名刺入れ、お財布などはとても喜ばれます。

プレゼントによろこばれる、革小物

日本橋髙島屋ではパイソン蛇革のお財布、ノートカバーが充実

ホームページにご紹介する前に売り切れてしまうétonné エトネの手染めパイソンシリーズは、日本橋高島屋出店に合わせて、品数を揃えてお待ちしています。(3月26日現在 リブレタパイソンアネモネは完売いたしました)

日本橋高島屋で販売予定お財布、バッグ、その他のご紹介

日本橋高島屋で販売予定の一部人気商品をご紹介いたします。

二つ折り財布カルテラ 16ものポケットが付いた驚きの収納力

スペインの熟練職人の技がふんだんに使われているこのお財布は、16ものポケットが付いているのにとても軽くてスリムです。日本の某有名革メーカーの社長様にも「これはすごい!」とうなられた逸品です。

コロッとしたフォルムがかわいい、ミニ財布モネ

プロが見ると一目でわかるイタリアならではの美しい発色が特徴のイタリアのオイルレザーを絶妙なカラーコンビネーションで合わせたミニ財布です。ご自分にも、プレゼントにも最適です。カードケースやイヤフォンなど小物入れとしてもお使いいただけます。

2022年1月の吉日カレンダー

お財布を新調するときに良いといわれる日です。この日に購入する、または使い始めるとよいとされています。

3月26日(土) 一粒万倍日+天赦日+寅の日 ※2022年で一番縁起のいい日
3月29日(火) 巳の日
4月 2日(土) 一粒万倍日
4月 5日(火) 一粒万倍日

超軽量イタリアレザーバッグ

レザーグラニーバッグ Loeweを仕立てる職人がつくる革小物
レザーグラニーバッグLoeweを仕立てる職人がつくる革小物

ただでさえ荷物が重いのに、バッグ自体が重いのはつらい…、そんなずっしりとした重みがあるバッグにつかれていませんか?エトネのレザーバッグは、思わず「これ本当に革??」と聞いてしまうほどの軽量なバッグです。お財布や小物と同じイタリア製オイルレザーを使って手作りしています。バッグは日本で仕立てているので、お好きな色でおつくりすることができます。現地で実際に革をみていただき、お好きな色の組み合わせをご注文いただけます。

レザーミニバッグ Loeweを仕立てる職人がつくる革小物
レザーミニバッグLoeweを仕立てる職人がつくる革小物

横浜高島屋(タカシマヤ)でお待ちしております。

コラム:étonné エトネのこだわり

étonné エトネ商品は風の時代に合った、一期一会の世界で一つだけのものです。なぜ世界で一つだけ?それは革と仕立て方に秘密があります。ここではétonné エトネのこだわりをご紹介します。

生き生きとしたエトネレザーのこだわりは表情。

エトネの革は、その表情を大切にしています。革の欠点を覆い隠すために多くの化学薬品を用いて顔料を塗りこんだ、傷のつきにくい革が大量生産されています。革を深く愛するエトネは均一にお化粧された革の表情を好みません。

エトネは隠す必要のない、厳選された高品質の原皮を使用します。そして個体一つ一つの表情を生かすため、原皮の表面がうっすらと見えるように染色を施します。これにより色にも濃淡が出て、革が生き生きとします。これがエトネレザーの追求する個性あるエトネカラーが生まれる秘訣なのです。

「軽さ」を追求

スペイン革職人

これは革製品?と驚きの声を頂くエトネは、「軽さ」にもこだわっています。耐久性を持たせた上でのギリギリの薄さに仕上げるため、最終段階で革の厚みの調整をします。これがエトネレザーの特徴です。「厚い革=良い革」ではありません。革の厚さは調整できるのです。エトネはひと手間かけて、熟練職人が「軽さ」を実現させます。

誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる熟練職人がつくる革財布

世界の革業界では知る人ぞ知る、世界トップブランドの仕立てを引き受ける街にて熟練腕利き職人が一つ一つ手作りしています。ここで仕立てられたものは、それだけで品質が保証されるといわれる、非常に名声高く、誇り高き職人が集まる場所です。エトネを仕立てる職人も、誰もが知るスペインのラグジュエリーブランドを仕立てる敏腕職人です。詳しくは「熟練職人の技術、それがエトネの自信です」をご覧ください。

スペインの革工房

大量生産で革を無駄にしながらカットする方法はいたしません。サステナビリティな社会をめざしているエトネは手作りにこだわって、一つ一つ革にリスペクトを込めて大切に使っていきます。工数が多くなっても、時間がっかっても、生き物(革)に感謝をしながら大切に扱います。

コメントを残す