金運を呼ぶ!お金が寄ってくる「青い財布」。今、青財布を持つべき風水的理由と今の時代に合った青色のパワー。お財布新調する前に知っておきたい青色財布の魅力

青色財布とブルー財布を持つ理由

青い財布の人気が高まってきています。今まで青い財布持つ人を多く見かけませんでしたが、最近では青い財布は人気色の一つです。

ここでは今なぜブルーのお財布が開運財布といわれるようになったのか。お金が寄ってくるワケは?そして科学的にも立証されている青色が人体に与える影響もあわせて解説します。

青い財布が持つ風水的効果とは?風水的「青色」の意味

風水的に青色は2つあり、濃い青は「木」の気に属し、薄い青は「水」の気に分類されます。

濃い青は「冷静」「信頼」など、仕事運の開運色として用いられ、薄い青は「悪いものを浄化」「希望」「循環・発展」など恋愛、家族運などの開運色とされています。

ターコイズブルーや、水色が開運色として人気が高い

全体的な運気を上げたい方には水色のお財布をお勧めします。また、グリーンが入ったターコイズブルーでは「繁栄」「健康」運も合わさり、より良い運気をもたらせます。

風水から見たライトブルー(明るい青色)の財布はこんなご利益がある

青い財布

ライトブルーの一番のポイントは「悪い運を浄化する」ことです。水色は水の流れを表す事から良い循環が生まれ、物事を好転させます。特にお財布は素手でふれるので効果も高いでしょう。下のような革にこだわりのある、柔らかい革で仕立ててあるお財布は自然と手にする時間が長くなり、特に効果が高いでしょう


このスペインブランドétonné エトネのお財布は、全てのお財布の裏地がターコイズブルーなので、とてもご利益がありそうです。

また、青色は金運の神、弁財天の化身「蛇神」が住む場所ということでも身の回りに青色のものを置くことで蛇神が住み着き、金運がアップすると言われています。

昔からおばあちゃんが「蛇の抜け殻をお財布に入れるとお金がたまるよ」と言っているのは、この蛇神からきているのです。パイソン(蛇革)のお財布は金運アップとして人気が高いのもこの理由です。 


価値観が逆転!新しい時代に合わせた価値観が生む青い財布。時代に合った開運財布、青色財布。今の時代に合うそのワケとは。

開運水色財布

昭和までは貯めることが良いとされてきました。備蓄が良いとされた時代です。

この時代を経て、今では循環をよくすることが吉とされています。重い荷物を降ろし、新しいものを手に入れることが良い循環を生むとされています。

継ぎ足し方法の秘伝のタレも実際は30日で新しいものへの変わると計算されます。それもそのはず、ずっと同じものだと腐ってしまいますよね。

「循環」こそが現代のキーワードとされています。

断捨離が苦手な方は青色のお財布が助けてくれる

青い財布派断捨離

もしかしたらまだ使えるかも…。そう思って断捨離が苦手な方こそ明るい青色のお財布がよいでしょう。青いお財布がきっと不要なものを自然に流してくれるでしょう。

お金が寄ってくる!青いお財布は金運アップ

意志に関わらず手から離れたものがあった後は、思いもよらない良縁が手に入る言われます。無理やり循環させる必要はなく、自然と循環を促してくれるのが明るい青い財布と言われています。

まさに今の時代に合った考え方ですね。

青い財布は「幸せホルモン」アップ。色から得られる幸福のエネルギー

幸せの青い財布

科学的に見た「青色」が与える効果もとっても大切です。青色が人体に与える「視覚的」「触覚的」効果はどれも冷静沈着がキーワードで、心身を整える役割を持っています。お財布は毎日使うものですから、青い財布を持つと恩恵をより多く受けられそうですね。

なぜ青色財布は人体を整える効果があるのでしょうか。

青色を見ると、副交感神経がはたらくと言われています。副交感神は安静時に働く神経です。これによりセロトニンの分泌を促し、リラックスをさせ、集中力も増すと言われています。

セロトニンとは別名「幸せホルモン」とも呼ばれていることで有名です。リラックスさせることにより安心感がまし、幸せを感じやすくなるそうです。青い財布の効果は予想以上ですね!

色が人体に与える影響は「視覚的」だけでなく、「触覚的」でもあるとの研究結果があります。特にお財布は毎日手にするものですから、手触りの良い青いお財布を選ぶとより効果が期待できそうですね!

新時代!青い財布の人気は必然。時代が変わる節目の今、みんなが求めるブルー財布

世界的なパンデミックで生活習慣や価値観が大きく変わったと感じられている人が多い昨今ですが、ちょどその節目にあたったのが「土の時代」から「風の時代」への移行です。それが2021年から始まっているのです。

占星術に興味のない方でも聞いたことがある「風の時代」は200年ごとに回ってくる新たな時代のことです。

写真:ミニマル財布・パスケースとしても使える

今までの「土」の時代とは固定概念、不動産、終身雇用、所有、地に根付く形あるものを重んじる、物質主義で目に見える資産形成に価値が置かれていた時代です。これらを所有している事を「幸福」としていました。

「風の時代」は、知性・コミュニケーションなど、形のないものが意味を持つようになり、想像力、思考力が重要視されたり、柔軟性が必要になると言われています。そして自分の好きなことや、やりたいことに素直に行動することが大切な時代になります。「個」の時代です。

風の時代とともに変わる生活様式。青い財布が好まれる理由

写真:青色のミニ財布

このように時代が変わり、パンデミックが伴った昨今では意識的にそして無意識的にも自分をとりまく状況が変化しています。そんな変わり目には冷静な判断力が求められます。青色は風水的にも科学的にもこのような節目に必要とされる冷静で知的な効果があるのでしょう。

お財布は身に付けている持ち物の中でも特に使用頻度が高いものです。青色のお財布を選ぶ方が多くなったのは必然なのかもしれません。

金運アップ!おすすめ青い財布いろいろ

ココからご紹介する

青い財布:おすすめ1 二つ折り財布

長財布からちょっとサイズダウンしたい、そんな時に便利な二つ折り財布。

手に吸い付くようなしっとりとした手触りのオイルレザーを使って仕立てた、おすすめ財布カルテラ

デザイナーがこだわったのは青の発色。スペインのブランドなのになぜイタリアの革?!発色の良さ、色の深さを求めた結果イタリア人ならでは出せる美しいターコイズブルーのオイルレザーを採用。その革をスペインに送り、スペインの超有名ブランドを仕立てる職人が一つ一つ丁寧に作った、まさに風の時代に合ったお財布です。

いつまでも触っていただくなるほどの柔らかなレザーと日本ではあまり見ない美しい青色(ターコイズブルー)が運気アップしそうですね。

そして何よりもうれしいのがこのシリーズのファスナーの持ち手は全てダイヤモンドパイソンで仕立てられているということ。青色のお財布の中に蛇神様がいて、なんとも金運アップが望めそうな、超大吉なお財布です。

青い財布:おすすめ2ミニ財布

この青色のミニ財布は3つのポケットがそれぞれブルーグレー(対人運)、イエロー(金運)と3色揃ってとっても縁起のいいお財布です。

かわいいだけでなく、一つのポケットに13~15枚ものカードが入る大容量のミニ財布です。日本では珍しいジャバラ式だからたくさん入るんですね。ミニ財布選びに迷ったら迷わずこのミニ財布がおすすめです。もちろんファスナーの持ち手もダイヤモンドパイソンですから、金運大吉なお財布です。

ブルーで揃えたい!青色ステーショナリーやお財布いろいろ

青いお財布を見る

スペイン発カラフルレザーブランド étonné エトネの青い財布がおすすめ

お財布選びでとっても大切なものは、革のクオリティと仕立ての良さです。いつまでも触っていたい、そう思うようなオイルレザーのお財布があるって知っていますか?ここではスペイン発étonné エトネの革と仕立て技術のご紹介をします。

厳選されたエトネレザーはとても個性的で手に馴染む

厳選されたエトネレザーはとても個性的で手に馴染む

スペインブランド、エトネの革は、古くから培った技術が蓄積されたイタリア(牛革)およびスペイン(パイソン蛇革)の工房にてなめされています。エトネが追求する独特な色合い、手にすいつくような肌触りは長年研究しつくされた技術によって生み出されるのです。

吸いつくような柔らかさの秘訣

エトネレザーのなめしの特徴は、牛革を丁寧にもみほぐすことです。通常の革よりもみほぐす時間をずっと長く持つことで、革が持つ固い繊維をより細かくほぐすことができます。これにより、革自体が柔らかくなるだけでなく、たっぷりとオイルを吸い込むこともできるようになり、ずっと触っていたくなる、吸いつくような触感が生まれるのです。

生き生きとしたエトネカラーのこだわり

イタリアンレザー オイルレザー

革の欠点を覆い隠すために多くの化学薬品を用いて顔料を塗りこんだ、傷のつきにくい革が大量生産されています。革を深く愛するエトネは均一にお化粧された革の表情を好みません。

エトネは隠す必要のない、厳選された高品質の原皮を使用します。そして個体一つ一つの表情を生かすため、原皮の表面がうっすらと見えるように染色を施します。これにより色にも濃淡が出て、革が生き生きとします。これがエトネレザーの追求する個性あるエトネカラーが生まれる秘訣なのです。

「軽さ」を追求

「軽さ」を追求

これは革製品?と驚きの声を頂くエトネは、「軽さ」にもこだわっています。耐久性を持たせた上でのギリギリの薄さに仕上げるため、最終段階で革の厚みの調整をします。これがエトネレザーの特徴です。「厚い革=良い革」ではありません。革の厚さは調整できるのです。エトネはひと手間かけて、熟練職人が「軽さ」を実現させます。

使うほどに満足できる収納機能

使うほどに満足できる収納機能


長財布や二つ折り財布は勿論、ミニ財布までも収納力にこだわっています。使って便利なお財布は長く愛用できますよね。

誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる熟練職人がつくる革財布

étonné エトネを仕立てている職人は世界トップブランドの仕立てを引き受ける熟練職人達です。ここで仕立てられたものは、それだけで品質が保証されるといわれる、非常に名声高く、誇り高き職人が集まる場所です。詳しくは「熟練職人の技術、それがエトネの自信です」をご覧ください。

スペインの革工房

大量生産で革を無駄にしながらカットする方法はいたしません。サステナビリティな社会をめざしているエトネは手作りにこだわって、一つ一つ革にリスペクトを込めて大切に使っていきます。工数が多くなっても、時間がっかっても、生き物(革)に感謝をしながら大切に扱います。

 

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